健康に一番関係しているのは「人とのつながり」?

 

健康に良い秘訣と聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

 

定期的な運動?

ヘルシーな食事?

まとまってしっかりとる睡眠?

禁煙第一?

いやいや

ストレスを貯めない!

 

実は最近の研究では上記よりも大きく健康に影響する「キーワード」があります。

 

それは・・

「人とのつながり」です!

 

 

「人とのつながり」の画像検索結果

 

 

 

 

 

次のグラフをご覧ください。

 

 

このグラフは150近い論文を読んで、色々な死亡率の減少に影響を与えるのはどんな事だろう?と調べた結果です。

 

これだと英語で分かりにくいので東京大学の村山先生が日本語に編集しています。

 

 

参考)https://toyokeizai.net/articles/-/222178

 

 

これによると一人で黙々と運動する人よりも、

人間関係が多く豊かな人が長寿だということがわかりますね。

 

人は、意外と自分一人だと自分の事を疎かにしがちな生き物。

 

誰かに会うので、身なりをきれいにする。目的地まで歩く。

最近あったことを話す。

 

人と触れ合うことで、頭と体を使います。

また、人から、体にまつわる有益な情報を聞いたり

人から気遣ってもらうこと、優しくしてもらえる事で

癒されたり

人とのネットワークで得られることて実に多いのです。

 

「人とのつながり」の画像検索結果

 

 

だから「孤独」がたばこよりも健康をむしばむのです。

 

(注意:たばこは健康に悪いというのは変わりありません)

 

 

 

男性に多いのですが、定年退職した後

 

仕事の人間関係は疎遠になる。

 

特に行く先もないから、

 

家でテレビばかり見ている。

酒ばかり飲んでいる。

 

という男性が多いです。

仕事柄良く会います。

「男性 アルコール依存」の画像検索結果

そういう生活を送っていると

筋力が衰えて、廃用症候群になったり、

アルコール依存症になったり

毎日ぼーとした暮らしを続けていると

認知症になるリスクも出てきます。

 

女性は、地域の中で、新たな人間関係にすんなり溶け込む方が多い一方

男性は仕事以外の人間関係を構築していく勇気も必要です。

 

 

「独りが好きなんだ」

「独りでも健康な人はいる」

そんな声が聞こえてきそうですが、

孤独で健康な人て

例えば、芸術など自分の好きなことに熱中している方

が多い気がします。

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作品作って、自分で展覧会開いちゃうようなバイタリティのある人。

そんな人はまったくの孤独ではなく

自分の興味あることだったら、聞けば答えてくるし

積極的に人間関係を広げないだけで

こちらの来訪もオープンに受け入れてくれるイメージなのですが

いかがしょうか?

少なくとも自分は孤独だ・・寂しい・・生きている価値がない・・

なんて「孤独感」は感じていないと思います。

 

 

少数の孤高派を除いて

一般的に健康に良いとされる「人付き合い」

大事にしていきましょう!

 

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