水ぶくれができたら

久しぶりに長距離歩いた

お湯をこぼしてやけどしてしまった。

次の日、足を見てみると水ぶくれができていた。

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どうしよう?潰す?潰さない?

結論から言うと潰さないが正解です。

水ぶくれ、別名 水泡は皮膚の下に液体が溜まった状態で

通常、特定の刺激で皮膚が損傷しできることがあります。

特定の刺激とは、やけど、圧迫(靴擦れ、床ずれ)などですね。

ぶくっと膨らんだ皮膚の中の液体は細胞の修復に必要な成分が

入っているので、水泡を潰してしまうと治りが遅くなる、傷跡が残ると言われています。

また、皮膚が容易に傷つきやすいということは、全身の免疫力が低下している

可能性もあるため、潰した所から雑菌が入る可能性もあります。

雑菌が入って炎症、感染を起こすと治りが悪くなってしまいます。

ですので、基本的に水泡は潰さず保護すること。

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大きさにもよりますが、バンドエイドやワセリンなどの保護剤を塗りガーゼで

保護しましょう。

潰さないためにも、衣服で締め付けすぎたり、ゆったりとした靴に履き替えたり

して水泡に刺激を与えないことも大切です。

そのためにも、水泡がどんな刺激で出来たのか、振り返ってみましょう。

例えば手術を終えた入院中の若者が一日ベッドに横に寝ただけでも水泡ができることがあります。

この場合は、術後の安静のため、寝返りができず、自分の体重とベッドの間でできた床ずれの可能性が高いです。

水泡は4,5日放っておけば小さくなっていきます。

傷の修復が進み、液体が吸収されていくからです。

500円玉以上の水泡や1週間以上続く水泡は皮膚科に診てもらった方が良いでしょう。

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例えば こんな水ぶくれは 皮膚科へ

ウイルス性の水泡など別な原因もあるからです。

つい、ニキビのように潰したくなってしまうかもしれませんが

水ぶくれは潰さないようにしましょう。そして、皮膚科医に助言を受ける事もお忘れなく。

(ちなみに、ニキビも基本は潰さない方が良いです)